ノーブラの効果って?ブラをしないと起こるいいこと・悪いこと

ある大手下着メーカーが実施したアンケートによると、ノーブラで外出したことのある人が3割以上いるという結果がでました。また、ブラジャーを付けることによるストレスや圧迫は女性にさまざまな弊害をもたらします。

ノーブラ効果はメリット、デメリットのどちらが大きいのでしょうか?

ブラジャーは身だしなみ?

ブラジャーを付けることに期待する効果を問われると、誰もが美しいバストを維持することと答えるのではないでしょうか?ブラジャーは胸が垂れることを防ぎ、形の良い状態をキープしてくれる必須アイテムとして日常生活の中でなくてはならない物になっているという方は多いと思います。

特に日本人にとっては、ブラジャー着用は身だしなみのような意味合いを持ち、当たり前のことのように考えられています。

しかし、実はブラジャーでの補正が期待出来るのはGカップ以上で、それ以下のサイズの人はブラジャーをしないことにより垂れることはないんです。その上、ブラジャーを付けることで逆に胸が垂れたり、形が崩れることがあるという研究結果まで発表されています。

そうすると、ブラジャーを付けることの意味はあまり無くなってしまいますよね?ですが、ブラジャーにも大切な役割はあります。ノーブラとブラジャーを身につけることのメリット、デメリットを比較しながらバストにとってより良い方がどちらなのかを改めて検証してみましょう。

双方のメリット・デメリット

ノーブラによる

【メリット】

・圧迫感からの開放

・リンパや血流の循環向上

・ムレによる肌トラブル防止

・癌予防

・バストアップ

・PMSの軽減


【デメリット】

・バストを支えるクーパー靭帯が伸びたり、切れる危険性がある

ブラジャー着用による

【メリット】

・重力や衝撃からバストを守る


【デメリット】

・圧迫感がある

・リンパや血流の阻害

・冷えや肩こり

このようにメリットとデメリットを比較してみると明らかにノーブラによるメリットの方が多く、また魅力的に感じますよね?

ただ、ここで注意が必要なのが日本人のバストタイプにあります。メリットとデメリットだけでなく、バストのタイプも考慮してより良いバストケアを選択しなければなりません。

日本人のバストの特徴

バストには乳腺質タイプと脂肪質タイプがあります。乳腺質タイプは欧米人に多く、硬くて形をキープしやすいという特徴があります。日本人は脂肪質タイプのバストを持つ人が多く、この脂肪質タイプのバストはとても柔らかく、また、柔らかいが故に流動的でキープすることが難しいという特徴があります。

そう考えると、ノーブラで過ごすことにより流動的な脂肪質のバストは垂れて形も悪くなる恐れがてできますよね?また、就寝中の固定されていない状態にあるバストは寝返りやさまざまな姿勢による重力のせいでクーパー靭帯が酷使され、垂れるなどの型くずれの要因になります。

また、この固定されないバストは質の良い睡眠の妨げとなりストレスの原因になるとも言われています。ここで必要なのがブラジャーによるサポートになります。

この様にブラジャーを身につけることにも大切な役割があります。特に日本人のような柔らかいバストには、支えるサポートが必要になるわけです。ここで必要なのがより良い選択になります。

先ほど触れましたが、ブラジャーによる圧迫はその下にあるリンパや血液の流れを滞らせる為、冷えや肩こりなど女性特有の悩みに繋がることもありますし、ホルモンバランスにまで影響を及ぼす可能性も考えられます。

要はこの圧迫を減らすことで血流やリンパの流れを良くすることが大切なわけです。

しかし、社会人としてノーブラで過ごすことはまず考えられませんよね?日常生活ではブラジャーは必要と言えるでしょう。そこで、自分のバストのサイズにしっかり合ったブラジャーを選び、圧迫感やストレスなどの負担を出来るだけ減らすことが大切になります。

また、スポーツなど激しい衝撃がバストに加わるとクーパー靭帯が伸びたり切れたりする恐れがあるため、このような時もブラジャーの着用は必要です。

そこで、自宅でプライベートな時間にノーブラで過ごしてみてはいかがでしょうか?また、最近はブラトップのようなブラジャーの必要ないトップスやナイトブラのような就寝時バストの負担を減らしながら支えてくれるアイテムも登場しています。このようなアイテムを使いながら負担のない状態を選択することがベストな状態と言えるのではないでしょうか?

バストアップや女性特有の悩み、病気予防を考えるとノーブラは理想的な状態と言えるでしょう。しかし、そのメリット以前に日常生活において、ノーブラで過ごすことは難しいことです。

日本人特有の脂肪質のバストには自分のサイズに合った圧迫感の少ないブラジャーを選ぶことやノーブラのような感覚で使える圧迫感のないアイテムを使うことの方が実現しやすいかもしれません。

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